意匠設計(デザイン)においては、社員が専門知識と経験をより発揮できるよう適材適所を心掛けています。
構造や耐震性、間取り変更など、ハード面の話し合いでは建築士が中心に。
「デザイン=味つけ」といったソフト面では女性コーディネーターが同席し、感性や生活の知識を活かしながらパースやイメージボードを作成し、お客様と一緒に実生活をシミュレーションします。