中古の場合は販売店によってメンテナンス状態が異なります。
どちらであっても注意したいポイントは、「響板割れ」です。響板が割れていると、ある特定の音を弾いた時に雑音が混じります。この部分を修理するにはピアノを工房へ送る必要がある為、最悪の場合、高価な修理費+送料を支払わなくてはいけません。