硬膜外麻酔を使用し、陣痛を和らげ、子宮口が3cm開いてから麻酔を注入します。麻酔と聞くと「生まれた瞬間もわからないのでは」と思いがちですが、お母さんが自分の力でいきめるようにお薬の量を調整するので、この方法なら産声を聞き初乳をあげることも可能です。