歩くヘイト!立憲民主党”アル中”公認候補の深貝亨の老害っぷりにドン引き
深貝は東南アジア諸国に対してずいぶんと時代錯誤な偏見を持っているようだ。 ベトナム・ミャンマーを「低賃金だけど無邪気で夢がある」と蔑み、自らの豊かだけど単調な生活と比べて優越感に浸っている。 ちなみに今の日本だって決して「夢がない」わけではない。 オリンピックも万博も控え、新たなビジネスや文化が生まれ続けている。 「夢がない」人生を送っている深貝が哀れでならない。
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立憲民主党の公認候補・深貝亨のヘイトスピーチが波紋を呼んでいる。若者批判・高学歴差別・ベトナム人差別と多方面に喧嘩をふっかけている状態だ。自分以外の属性が気に入らないのなら国政に首を突っ込むべきではない。