【おだまり】望月衣塑子記者と南彰新聞労連委員長、今度は国民の知る権利が制限されていると騒ぎ立てる
この人の質問は、非常にわかりづらい。頭の悪い人が頭が良さげに見せようとして墓穴を掘っている感じがする。矢継ぎ早に言葉を続けるのはいいのだが、意味不明であることが多い。特に、言葉遣いがひどい。「◯◯とご回答をするのは」といった日本人離れした言葉遣いが多々見られる。尊敬語の使い方をご存知ないのだろう。
出典 東京新聞記者 望月衣塑子さんの「勘違いする力」 - だれかが松葉杖で扉をたたく :
ボロクソで草
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菅官房長官で知名度(笑)をあげた望月衣塑子氏と南彰氏。キャンキャン騒げば正義になるとでも思っているのでしょうか。