就活学生や転職を考える人も、業種や職種というカテゴライズでなりたい仕事を選ぶのが普通だけど、「聞く」「読む」「話す」「書く」など、身近な行為を基準に職業を分類して、そのなかで自分の職業を考えると、仕事が少しイメージしやすくなるように思う。