公正さや客観性の確保は、コンサルの信頼性にかかっていることに変わりはありません。
設計監理方式でも、談合やリベートが発生していないかをチェックする仕組みを作り、透明性ある作業の進め方を実践するコンサルやコンサル会社を選ぶ必要があります。