見積書をもらったら、すべての項目が何なのかを説明してもらいましょう。
特に詳細見積もりはその中身がわからないと、どうしても変更できないものはどれで、取り止めたり仕様変更できるものはどれなのかが判断できません。
見積もり内容をすべて把握することは予算調整の第一歩です。