よく言われることですが、「レセコン・電子カルテにコストをかけても診療報酬は同じ」です。
 どうせなら、レセコン・電子カルテへの投資額を抑えて、医療機器の購入に振り分けたいものです。
 毎日、数百人が受診するならカルテ出し入れ&カルテメンテが大変ですが、当院ではそんなに受診しません。