不安が残るカジノ法案、陰で操っているのは現職警察庁長官の栗生俊一氏!?
キーマンは別のパチンコ業者・A。AはSANKYOの毒島秀行、パチンコ利権を持つ大物フィクサーとされる熊取谷稔らとの親交もある一方、杉田和博官房副長官とも親しく、警察権力にも近い存在で、海外のカジノ人脈にも通じている。そこでAは、平和とゲンティングループを繋いだばかりか、警察トップとも連合させた。昨年、警察庁の栗生俊一長官がアセアナポール(※東南アジア諸国連合警察長官会合)の際に視察と称してカジノに足を延ばしたのは、そうした連携の一事例だ
出典 みんなが寝静まった頃に 北海道カジノ誘致で飛び交った札束――優勢に見えた“パチンコ平和・警察連合”、壮絶なバトルは意外な展開に :
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現・警察庁長官の栗生俊一氏は政治家とも太いパイプがあり、話題のカジノ誘致にも一役買っているようです。