制震鉄骨軸組構造では、鉛直の荷重を柱全体で均一に受け止められるよう、1階の柱には厚さ3.2mm※、80mm 角の鉄骨柱を採用。柱1本で約5寸角の檜の柱に相当する強度100kN(10.2tf)もの長期荷重に耐えることができます。