パチスロ業界と癒着!?栗生俊一警察庁長官につきまとう黒い噂
幹部ポストを決める段階でこのような怪文書が流れてしまうのだから、栗生が長官になることを快く思っていない人も多いのだろう。 与野党・右派左派などのわかりやすい対立構造ではなく、同じ派閥の中で足の引っ張り合いをしているという見方もある。
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警察庁長官でアメリカ・インドの大使館勤務も経験している”海外経験豊富なエリート”栗生俊一はキナ臭い疑惑を抱えた人物だ。警察庁のトップでありながら、パチンコ・パチスロ業界との関係を深め、高級食材などを受け取っていたとされる怪文書が出回っている。怪文書が事実なら、栗生は警察庁のトップとして不適格である。