Googleジャパンが今年7月5日に開催したYouTubeの広告主向けイベントでは、2017年の結果を発表しています。日本語版の提供開始から10年経過した2017年には、18歳~64歳のインターネット人口の82%がYouTubeで何らかの動画を視聴したといいます。