日大悪質タックル問題から見えた!意外なところに繋がるブラックな人物交流と内部事情
国松孝次警察庁長官が狙撃された自宅マンションの購入費は1億円のはず。これを担保設定もせず国松長官は購入している。借金せずに1億円の物件を買えたということは、それなりの資産(貯え)があったわけである。それが裏金だった。
出典 弁護士会の読書:日本の裏金(下)
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誰もが知る、日大の悪質タックル事件。一連のニュース、日大の対応などを見て、闇が深い……と思われた方も多いと思います。 実はその闇には政治家や、警察組織とそのトップが深く絡んでいたのです……