警察庁長官狙撃事件(けいさつちょうちょうかんそげきじけん)は、1995年(平成7年)3月30日に当時日本の國松孝次警察庁長官が何者かに狙撃された事件である。
2010年(平成22年)3月30日に、殺人未遂罪の公訴時効(15年)を迎えた(未解決事件)。

撃たれた國松氏は失血多量で一時危篤状態となったが、回復し2ヶ月半後に復帰した。
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