コーポラティブハウスのメリットやデメリットについて
コーポラティブハウスは、完成して入居するまでに時間がかかるのがデメリット。希望者による組合の立ち上げ・参加から設計、施工・住居の引き渡しまでが1つの流れとなっています。この流れを終えるには平均20カ月ほどの期間を必要とします。が、分譲マンションのように契約から入居までの間をただ「待つ」のではなく、設計の話し合いや工事現場に出向いたりと家づくりのプロセスを「楽しむ」ことができる、と表現することもできます。
出典 コーポラティブハウスのメリット・デメリットを解説
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コーポラティブハウスは、これまでにない新しい住宅の形です。 どのような家なのか、またメリットデメリットについてどのようになっているのかなど、詳しくまとめました。