築浅の物件は新築当初の7割程度の価格で購入することができる傾向にあります。さらに築15年を超えれば価格の下落も5割から7割程度と落ち着く傾向で、一般的には安定の域に入ります。

新築に飛びつくよりも、中古物件を品定めして購入するほうが投資の効率も良く、また売却時にも値崩れが起きにくいという点は見逃せません。