分譲マンションですと築年数が新しい物件はオートロックがついていたり、監視(防犯)カメラや火災報知器なども最新のものが設置されています。
一方で築年数が古い物件はオートロックではなかったり、防犯設備が無かったり、あったとしても性能が劣っていたり、老朽化が目立つ物件もあります。

このような安全面が乏しい物件は、やはり相対的に利用料金(賃料や管理費)が安く設定されています。