1946年、世界で流通するダイヤモンドの約半数を取り仕切っているダイヤモンド・トレーディング・カンパニー(DTC)からサイトホルダー(取引相手)として認められ、ダイヤモンド業界におけるラザールダイヤモンドの不動の立ち位置を確立。