投資した一棟が地震や火災などに見舞われて倒壊したなどの状況になれば家賃収入のすべてが途絶えることになりかねません。
一方、区分投資の場合、複数戸に投資しておけば1カ所で地震などにあっても損害は1戸で済みます。