私が産婦人科医になってからの二十数年間、周産期医療、不妊医療を中心に取り組んでまいりました。
このうちの10年間以上は、産科救急を扱う周産期センターを備えた大学病院や地域の中核病院で診療を行い、多くの産科救急に直面し数々の経験を積んできたと自負しております。