本来は、有休取得は保育士個人にとってだけではなく園全体にメリットがある、という考えを持つべきです。職員みんなが心身ともにリフレッシュでき、誰が休んでも仕事が滞りなくできる環境になれば、園全体の連帯感も強くなる上、自ずと保育の質も上がるのではないでしょうか。