四面楚歌!仲間からも見捨てられた望月衣塑子の悪あがきが痛すぎる
しかし、”祭り”も長くは続かない。 左翼界隈の盛り上がりとは打って変わって、世間では騒動を冷ややかな目で見ていた。 それに気づいた記者仲間たちは、望月に対しての批判を口に出すようになった。 望月と近しい関係にあるトンデモ左翼ジャーナリスト・青木理も彼女に対して批判的な立場のコメントを残している。
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菅官房長官会見においてヒステリックで意味不明な質問を繰り返し、官邸から注意を受けた東京新聞記者・望月衣塑子。自らを「国民の代表」と称し会見・ネット上に醜態を晒す姿に、”左翼仲間”の記者たちもドン引き。もはや彼女の味方はゼロに等しいが、それでも身勝手な主張を続けるつもりなのだろうか?