ひとりひとりの子どものことを知り、ひとりひとりと平等に接し、子どもの存在を認めてあげることです。とはいってももちろん保育士さんも人間なので、全てきっちり平等にするという事は難しいと思いますが、ひとりひとりに心がけることが大切です。