子ども間の年齢の枠を越えた交流やふれあい体験、遊びや季節行事などを通して「思いやりのある たくましい子どもの育成」、人間形成の基礎となる思いやりの気持ちや心身ともにたくましい子どもの 育成を保育目標とします。