現時点で老齢年金の受給権を持つ人の平均年金月額は、国民年金が5万5157円、厚生年金が14万5305円であり、消費支出を下回っている。
つまり、年金だけでは赤字なのだ。赤字分は、貯蓄や仕送り、財産所得により賄うこととなる。