狂気じみている…なんでもかんでも『日本の軍国化』につなげてしまう松村高夫という学者
昭和32年に釈放されて帰国した人達の一部が中帰連を創立して、反戦平和運動や日中友好運動を展開するようになります。 昭和57年頃から、中帰連による活動が目立つようになってきます。昭和57年と言えば、高校教科書誤報問題が起こった年であり、この頃から中帰連の活動が活発になったのは単なる偶然ではなく、日本を貶めようという勢力と連動していたと推測
出典 こんな戦争体験者の話には注意が必要 | 気になることを調べてみましょう
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村松高夫が極端な自虐史観をあらゆる場所で発露していますが、戦後の某国による洗脳の効果ともいえるようです。怖・・・。