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村松高夫が極端な自虐史観をあらゆる場所で発露していますが、戦後の某国による洗脳の効果ともいえるようです。怖・・・。
たかみょん さん
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▼学者村松高夫の、極端に偏った『日本軍国化』への不安
原爆と原発を混同!からの「大量虐殺の段階突入」?!
出典 summary-img-sv.fc2.com
「序曲的」には広島長崎でしたが, 学術研究の場でも, 例えば経済学でも歴史学でも福島により有効性を失ったと考えています.
出典 【不戦大学】戦争法体制・731部隊・「責任の歴史学」を考える - 赤旗海賊版
福島3・11により, 人類史は「緩慢な大量虐殺」の段階に「本格的に」に入ったと考えています
バカな…「加計学園創設は軍事目的」?!
獣医師は不足という発想ではなく?
加計学園の獣医学部新設問題に関連しますが、この新設学部はBPL3(バイオ保護基準3)の病原菌や細菌(炭疽菌やポツリヌス菌など)の研究をする処であることが明らかになりつつあります
出典 NNNドキュメントで『記憶の澱』放送 - NPO中帰連平和記念館 - Jimdo
「今回の日本学術会議の決定は昨年の安保法(戦争法)強行から始まる軍事化の流れの中にある」
▼松村氏のトンデモ主張を、人民日報や赤旗が大喜びで取り上げている
相性の良い日本共産党
中国当局の覚えもめでたい
▼その村松氏が率いる『中帰連』とは?⇒戦後中国式に洗脳された後に帰国した日本兵たちの組織
自身が理事長を務める『NPO中帰連平和記念館』の10周年には「江蘇省TV局」が駆けつける人気ぶり
1957年に設立された「中国帰還者連絡会」である。この組織は、中国の撫順と太原の戦犯管理所で改造教育を受けた後、釈放されて日本に帰国した戦犯が設立したもの
出典 「中帰連」から「撫順の奇蹟を受け継ぐ会」まで 日本国内の反戦の声--人民網日本語版--人民日報
ここで行われていた再教育は、中国共産党によるいわゆる洗脳教育に他ならなかったという説がいまも根強く流布している
出典 撫順戦犯収容所管理所陳列館
①太平洋戦争敗戦、日本兵は中国国内の収容施設へ
1950年にソ連から中国に引き渡された日本人捕虜を中国は戦犯容疑者として収監(撫順戦犯管理所=969人、太原戦犯管理所=140人)
出典 中帰連とは - はてなキーワード
②意外や・・・至れり尽くせりの収容所生活
出典 upload.wikimedia.org
シベリア抑留時とは異なり、栄養豊富な食事、病人・怪我人への手厚い看護、衛生的で文化的な生活が保障されていました
出典 こんな戦争体験者の話には注意が必要 | 気になることを調べてみましょう
日本人捕虜の自尊心を侮辱するのではなく、寛大に扱って自尊心を理解していると思わせることによって、洗脳に巧妙に誘導
③自分たちの行いを責め、責められる生活の中で巧妙に洗脳されていく
中国の「再教育」というと思い浮かべずにはいられない事案。まあ、洗脳ですな。
こちら収容されている元日本兵のみなさん
撫順戦犯管理所
http://ki43.on.coocan.jp/oversea/senpan/senpan.html
当時、日本兵が洗脳という再教育を受けていた施設がこちら
彼らは管理所収容から4年目ころから、過去を振り返るように指導され(強制では無い)少しずつ自らの過去を振る返えるようになっていった
出典 「認罪への道」 - NPO中帰連平和記念館
自分の罪と向き合って手記を書き上げたものを、皆の前で読み上げて自分の積みを告白することは、坦白(たんばい)と呼ばれていました。 坦白をすると、仲間から「まだ隠していることがあるはずだ」「被害者に対する謝罪の気持ちが足りない」などの声が上がりました。それにより、更にありもしない自分の罪を告白していくというように、自己批判と相互批判が繰り返されました。