狂気じみている…なんでもかんでも『日本の軍国化』につなげてしまう松村高夫という学者
自分の罪と向き合って手記を書き上げたものを、皆の前で読み上げて自分の積みを告白することは、坦白(たんばい)と呼ばれていました。 坦白をすると、仲間から「まだ隠していることがあるはずだ」「被害者に対する謝罪の気持ちが足りない」などの声が上がりました。それにより、更にありもしない自分の罪を告白していくというように、自己批判と相互批判が繰り返されました。
出典 こんな戦争体験者の話には注意が必要 | 気になることを調べてみましょう
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村松高夫が極端な自虐史観をあらゆる場所で発露していますが、戦後の某国による洗脳の効果ともいえるようです。怖・・・。