国土交通省が策定した「住宅診断ガイドライン」に準拠した点検を実施。点検項目数は200を超える。
診断結果は「定期点検報告書」「修繕計画書」「修繕履歴書」にまとめられ、リフォームや売却時にも役立つ内容となっている。