【釘バット威嚇】立憲民主党の暴力装置・有田芳生(ヨシフ)の差別言動まとめ
拉致問題の早期解決と称して勝手に北朝鮮を訪れ、ろくに成果を上げず観光チックな写真を流出させる有田。 本当に拉致問題を解決する気があるのか疑問である。 それどころか、北朝鮮の軍人と写真にうつったり何故か北朝鮮を庇うような発言を繰り返している。
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”リベラル派”を自称している立憲民主党・有田芳生は、右翼を「暴力団」と言ったり暴力的な活動をする団体に出向いたりと”極左暴力議員”として知られている。「レイシズムは許さない」という姿勢をとっているが、自身の言動もかなり”差別的”だ。そんな国会の危険物質・有田芳生の差別的な言動をまとめてみた。