【釘バット威嚇】立憲民主党の暴力装置・有田芳生(ヨシフ)の差別言動まとめ
レイシストしばき隊は在特会などのデモ活動場に”カウンター攻撃”と称してデモを行うという特徴がある。 現在は「対レイシスト行動集団」もしくは「C.R.A.C.(クラック)」という名義で活動しているが、やっていることは前と変わらない。
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”リベラル派”を自称している立憲民主党・有田芳生は、右翼を「暴力団」と言ったり暴力的な活動をする団体に出向いたりと”極左暴力議員”として知られている。「レイシズムは許さない」という姿勢をとっているが、自身の言動もかなり”差別的”だ。そんな国会の危険物質・有田芳生の差別的な言動をまとめてみた。