介護職で働いている人の年代は、介護職では30代が24%でもっとも多く、2番目に多いのは40代の職員です。半数近くの職員が30〜40代で占められています。しかも、新規学卒が6.8%に対して、中途採用者は84.7%。こうした数字を見ると、40歳過ぎての転職でも不安を持つ必要はありませんね。