運転日報やタイムカードの入力を手書きで行なっているドライバーも少なくはありません。「疲れているのに面倒だな」「時間を忘れたからだいたいでいいか」など、おおよその時間を記載しているパターンもあるかもしれませんが、これでは、記載の抜け漏れだけでなく正確な勤務時間の把握から程遠くなってしまいます。