横浜市の待機児童数は、平成29年4月1日時点で2人と発表されています。しかしこちらは親が育休中の413人を除いた人数であり、依然として希望する保育園に入れない人が多いのが現状です。また、横浜市は400万人近くの人口を抱え、区によっても入りやすさが全然違います。