「子どもが好き」ということは、保育士に最低現限必要になってくる資質と言えます。

実際に保育士になる理由はほとんどの人が「子どもが好き」ということでしょう。

しかし、どんなに子どもが好きでも、保育士は単なる子どもの遊び相手ではありません。

大切なことは、プロとして子どもと向き合う自覚です。