ある保育士さんは、運動会当日の園児たちの楽しそうな顔を見た時や、保護者から上がるどよめきや歓声を耳にした時に疲れが吹き飛んで「あぁ、保育士をやっていて良かった!」と感じたと嬉しそうに話していました。

イベントや行事は準備が大変で苦労も多い業務ですが、その分だけ感動や喜びも多い保育士ならではのお仕事のようです。