家庭的な環境の中で、個々の欲求を満たし情緒の安定を図れる保育を目指します。また、しっかると食べる子を育てていくために食育に力を入れながら、リトミックやボール遊びなどの「動」の部分と昔ながらの伝承遊び・音楽・表現遊びなどの「静」の部分を取り入れ、実践してまいります。