【メガソーラー】あなたの知らないところで日本を蝕んでいる民主党政権時代の「負の遺産」
左:ソーラーパネル設置前(自然堤防があった)→右:ソーラーパネル設置工事中(自然堤防を掘削)
出典 summary-img-sv.fc2.com
高さ2~3メートルの自然堤防が約150メートルにわたって切り崩された。メガソーラー建設地に自宅が面している遠藤玲子さん(59)は「自然堤防と生い茂った木々のおかげで、2階からでも昔は鬼怒川は見えなかった」という。
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「メガソーラー」という大規模太陽光発電所が民主党政権時代に菅直人が国内のあちこちに乱立させましたが、今、そのメガソーラーが環境破壊、および自然災害誘発と大問題が起きています。