内甲丸仕上げとは、リングの内側に丸みを持たせてカドを無くし、なめらかな指当たりで着け心地を良くする仕上げのこと。
カドを削る方法が一般的ですが、ケイウノは一般的なリングに比べて3割~4割金属を多く使用し、内側に丸みを持たせています。