当たり前のことですが、カリキュラムから遅れないだけで、合格に必要な事の半分はこなしたと言えます。しかし、ここで意味するカリキュラムは、講義のみを意味しているわけではなく、その復習・定期的な反復、答案練習の受験など、必要なことをしっかりこなすことを意味しています。