民主党政権時代のダメダメ経済政策…しかし、民主党が最後に抜いた伝家の宝刀とは?
内閣府は13日、有識者による景気動向指数研究会(座長・吉川洋立正大教授)を開き、平成24年12月から続く景気拡大局面が高度成長期の「いざなぎ景気」(昭和40年11月~45年7月、57カ月)を超えて、戦後2番目の長さになったと認定した。 景気拡大は現在も続いているとみられ、今月で戦後最長の「いざなみ景気」(平成14年2月~20年2月、73カ月)と並ぶ見通しだ。
出典 アベノミクス景気が「いざなぎ」超え 内閣府認定(1/2ページ) - 産経ニュース
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安倍総理から”悪夢”と呼ばれ、もはや黒歴史のような扱いを受けている民主党政権。実際に民主党政権が行った政策はすべて失敗・不履行に終わり、日本国内のみならず国際的な信用も失う結果となってしまった。そんな「失われた3年」の中に、ただ一度だけ経済効果を生んだ瞬間があったのだが、皮肉にもそれがきっかけで民主党政権が終わりを迎えることとなる。