金額の幅が広いのは、建築構造や工法、デザイン性などによって坪単価が大きく変わってくるためだ。

上限はいずれも鉄筋コンクリート造の坪単価で計算している。

下限値は、2階建て・3階建ては木造、4階建ては軽量鉄骨造、5階建ては重量鉄骨造、10階建ては鉄筋コンクリート造だ。

まずは大まかな金額をとらえてほしい。