国勢調査が始まった1960年以来、富山県が連続で全国1位を維持しています。

しかし最近は持ち家が増加する一方で、民営の借家も増加しています。 結果、持ち家率は緩やかな低下が続き、これが2位の秋田県との差を縮めているようです。