イベントがあると、日本人は行事にふさわしい「飾り付け」や「大道具」や「小道具」を保育士さん達が毎回毎回、一生懸命に手作りします。また、毎月一回の「おたより」があります。これを作成するのも保育士さんです。子供たちが帰宅した後で、こういった作業をするのですが、当然の事ながら業務時間中には終わりません。