恐怖!!悪行繰り返すゾンビ【前科1犯】辻元清美は立憲民主党の『副代表』
★民主党時代には、前原誠司外相と田中慶秋法相が「外国人献金」が発覚して閣僚を辞任しているが、辻元清美はゾンビなので、それくらいでは沈まない。後から外国籍の方と分かり返金したとして、「直ちに訂正できてよかった」などと自らを正当化した。説明責任もろくに果たさないまま、収束させようとしている。
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元々の宗教的な意味合いも含めると『ゾンビ』の定義は多種多様だが、一般的には昨年ヒットした映画「カメ止め」のような、不死身の化け物を思い浮かべる人が多いだろう。 前科がありながら国会に舞い戻った恐ろしさを準えて『辻本清美』も『ゾンビ』と呼ばれる。 国民の暮らしを守るべき国会議員がホラーまがいの事件を繰り返しているのだが『立憲民主党』では幹事長に次ぐ副代表だというから恐怖しかない。