【捏造新聞】毎日新聞凋落の戦犯、取締役・小川一の炎上まとめ
ジャーナリズム全体としても、45歳の筑紫哲也みたいなイケてるおじさん、イケてる女性がジャーナリストとして若い人の心をつかんで、「この人のためなら月1000円払ってもいい」「この人がクラウドファンディングを呼びかけたら200円でも300円でも出す」というような「ジャーナリズム界のスター」を、業界全体として作っていかなければいけないと思っています。
出典 「デジタルに強い記者から出ていってしまうのは辛い」 毎日新聞・小川一取締役インタビュー(後編) (2/2)
イケてるジャーナリストの基準は、取材力ではなく集金力。 こんな見方しかできない人間が取締役に居座っている毎日新聞の闇は深い。
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Twitter上で軽率な発言を繰り返し、炎上騒ぎの火種となっている毎日新聞取締役・小川一。大手新聞社の取締役でありながら思慮の足りない発言を連発し、毎日新聞のブランドイメージを著しく損ねているが、彼の中に果たして”ジャーナリズム”とやらは存在するのだろうか?