「iehoいえほ」は、補償を必要な分だけ選択できる他、築年数による3区分の保険料率を採用していることが大きな特徴になっている。必須となる基本補償である「火災・破裂・爆発」を外すことはできないが、「落雷」「風災・雹(ひょう)災・雪災」「水災」「物体の落下・飛来等/騒擾(じょう)」「水濡れ」「盗難」は自由に選択可能。