価格としては、安くもなくめちゃくちゃ高いわけでもありません。特筆すべきは、過去問題集の作りこみと、40点は捨てて、合格点である60点を確保するための勉強戦略を徹底している点です。中小企業診断士試験のように覚える範囲が広い場合には覚える範囲を絞り込んむことは、合格するための鉄則です。