ネット住民を「犯罪者」扱い!毎日新聞取締役・小川一による差別発言の過去
ほどなくインターネットが登場し、ネット社会という無限の仮想空間が新たに出来上がる。宮崎死刑囚が社会に見せつけた時代の病は、さらに増殖を続けている。現実と仮想の境が見えず、現実感覚を失った事件がいま、不幸にも各地で続発している。 秋葉原殺傷事件の加藤容疑者は携帯サイトにひとり書き込みを続けていた。その姿と自室でビデオ鑑賞にふける宮崎死刑囚が私には二重写しになる。もし、当時、ネットがあれば、宮崎死刑囚はどんな書き込みをしたのだろうか。
出典 表現規制のしくみ (改名しました。):毎日新聞社会部長 “小川 一 の妄言” ~宮崎勤死刑囚と若者叩き~ - livedoor Blog(ブログ)
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デマ・差別・報道圧力など、口を開くたびに炎上している毎日新聞取締役・小川一。そんな小川が2008年に執筆した記事が大きな波紋を呼んでいる。彼の差別的思想は今に始まったことではないようだ。